今すぐ使えるDTMテクニック95選 Part10【海外プロ直伝】

今すぐ使えるDTMハックが知りたい!
とにかくいろんな作曲テクニックが知りたい!
とにかくいろんな作曲テクニックが知りたい!
今回はこのようなご要望にお答えする内容です。
[ARCHIVED] Music Producer Tutorial (100 Easy Hacks)
有名音楽プロデューサーのJonas Adenが教える「音楽プロデューサーのためのかんたんなハック100選」をまとめてみました。
今回は最終回のPart10として、90~95個目のハックをまとめています。
初心者から中級者まで、現場で使える実践的なテクニックが満載です。
ぜひ最後までご覧ください!
目次
91.どのようにコードを聞かせていくか、よく考えよう
たとえば、最初は1音しか使わず、徐々にコードの構成音を足していく…といったことができます。
92.別の要素のリズムを、ベースのリズムに使ってみよう
たとえばサビでスネアで使っていたリズムを、2番Aメロのベースのリズムとしてそのまま使ってみる、といったことが可能です。
93.その場で思いついた・感じたメロディーをそのまま歌ってみよう
歌が完璧でなくても大丈夫、ハミング程度でOKです。
これをメロディーの後ろにうっすら入れると、より良いサウンドになります。
19:00~
[ARCHIVED] Music Producer Tutorial (100 Easy Hacks)
94.だんだん上がっていく音を入れてみよう
ピッチや音量がだんだん上がっていくような音(Riser系)をバックに入れてみると、曲がより前に進んでいく感じが出せます。
次のセクションに展開していく手助けになったり、緊張感を高めることができます。
95.リズム系を付け足したいと思ったら「ため息・吐息」を入れてみよう
スマホで自分のため息や吐息を録音して、それを入れてみるとよい雰囲気を作れます。
頭の中で思い浮かんだものをスマホですぐ録音して、それを自由に付け足していくイメージですね。
19:37~
[ARCHIVED] Music Producer Tutorial (100 Easy Hacks)
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