今すぐ使えるDTMテクニック95選 Part1【海外プロ直伝】

今すぐ使えるDTMハックが知りたい!
とにかくいろんな作曲テクニックが知りたい!
とにかくいろんな作曲テクニックが知りたい!
今回はこのようなご要望にお答えする内容です。
[ARCHIVED] Music Producer Tutorial (100 Easy Hacks)
有名音楽プロデューサーのJonas Adenが教える「音楽プロデューサーのためのかんたんなハック100選」をまとめてみました。
今回はPart1として、1~10個目のハックをまとめています。
初心者から中級者まで、現場で使える実践的なテクニックが満載です。
ぜひ最後までご覧ください!
目次
1.作ったサンプルは常に保存しておこう
過去に作ったサンプル・音をいつでも使えるようにしておこう。
2.作ったプリセットは常に保存しておこう
過去に作ったプリセットをいつでも使えるようにしておこう。
3.リファレンストラックを使おう
理想のクオリティの参考曲を探し、それを参考にしながら曲を作ろう。
4.他の人とコラボしよう
これは非常に大切で、自分のスキルを高めることができます。
5.Riser系の音はPanを振ろう
リスナーの注意を引きつけられます!
6.ホワイトノイズを使ってみよう
Tremoloと一緒に使うと、おもしろい効果が出ます。
7.ドロップ(一番盛り上がるところ)では、Leadを乗せる前にベーシックなラインを考えてみよう
たとえば、その前にすでに使っているフレーズの上に何かを乗せてみると、それだけでも手っ取り早くドロップを作れます。
8.自分が思ってる以上に、トップベースにディストーションをかけてみよう
単体(ソロ)ではなく全体で聞いたとき、よりはっきりと聞こえるようになります。
9.テープサチュレーションをキックに使ってみよう
Magnetic IIがおすすめです。
10.Fab Filter社の「Pro-R」を使ってみよう
これはJonasのお気に入りのリバーブプラグインで、よく使っているそうです!
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