デモ音源の送り方 Q&A Part5【超有名音楽レーベルが答えます】

デモ音源の送り方 Q&A Part5【超有名音楽レーベルが答えます】
音楽レーベルにデモを送るとき、気をつけるべきことはあるのでしょうか?

 

今回はこのような疑問にお答えする内容です。

 

これまでに引き続き、あの世界的音楽レーベル「Armada Music」が答えた「デモの送り方に関するQ&A」をまとめてみました。

How To Submit Your Demo

 

今回がこのシリーズ最終回です。

 

 

質問はArmada Musicに向けられたもので、Armada MusicのRuben Meijerが直接答えています。

今回Part5の質問一覧はすぐ下の目次欄から見れますので、気になる質問があれば即チェック!

 

最後には「Armada Musicからデモを送る人たちへのメッセージ」もあります。

ぜひArmada Music所属アーティストの代表曲を聞きながらご覧ください。

 

 

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Q1.持ち曲がいくつかあるのですが、どの曲を送ったらいいか決められません…

 

A1.そのレーベルに合った曲を送るようにしましょう。

 

たとえばトランスしかリリースしていないレーベルにハウスの曲を送っても、意味がないですよね。

逆に、もしデモを送りたいと思っているレーベルが多様なジャンルの曲をリリースしていたら、あなたも同様に多彩なジャンルの曲を送ってもよいでしょう。

あなたの多才さをアピールするチャンスにもなります。

 

Q2.カバーアートは作った方がいいですか?

 

A2.特に必要ありません。

 

もしデモが採用されてリリースされることになった場合、カバーアートは変えられる可能性があるからです。

 

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Q3.すでにYouTubeやSoundCloudで公開している曲(プライベート設定にしていない音源)をデモとして送ってもいいですか?ダウンロード不可にしているのであれば大丈夫ですか?

 

A3.送ってはいけないということはないですが、レーベルと契約したい意思があるならするべきではありません。

 

しかし、一般的に音楽レーベルは独自の音楽をリリースします(このパターンが多いです)。

反対に、Sound Cloudなどですでに世の中に公開されているものを「再リリース」という形でリリースすることもあります(が、まれです)。

 

ダウンロード可能状態にしていないのはよいことですが、プライベート公開にしておく方が「レーベルと契約したい」という意思が伝わりやすいです。

 

Q4. 2分程度のショート版を自分のSNSで公開し、フルバージョンはデモ用にプライベート公開していますが、これは大丈夫ですか?

 

Q4.大丈夫です。

念のため、ショートバージョンは15~30秒程度にしておくとよいでしょう。

 

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デモを送る人たちへのコメント

 

最後に、質問に回答したArmada MusicのRobenがある質問者へ向けて送った回答をご紹介します。

 

もしあなたのデモが理由もなく落とされたとき、あなたにできる一番いいことは、自分自身を分析することです。

すでにリリースされた他の曲にあり自分のデモになかったもの、またその逆が何なのかを考えてみましょう。

この小さな1つ1つが、学びの過程になります。

 

誰もがそれをやろうとして、何回もデモを拒否されています。

ゆくゆくトップに上りつめる人は、デモを落とされても自分のモチベーションを保てる人です。

勝つものは、どんなにつらくても挑戦しつづけるのです。