とにかくいろんな作曲テクニックが知りたい!
今回はこのようなご要望にお答えする内容です。
今回は最終回のPart10として、90~95個目のハックをまとめています。
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part2
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part3
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part4
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part5
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part6
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part7
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part8
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part9
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part10
初心者から中級者まで、現場で使える実践的なテクニックが満載です。
短文でサクサク紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!
DTMテクニック91.どのようにコードを聞かせていくか、よく考えよう
たとえば、最初は1音しか使わず、徐々にコードの構成音を足していく…のようなことができます。
DTMテクニック92.別の要素のリズムを、ベースのリズムに使ってみよう
たとえばサビでスネアで使っていたリズムを、2番Aメロのベースのリズムとしてそのまま使ってみる、といったことが可能です。
DTMテクニック93.その場で思いついた・感じたメロディーをそのまま歌ってみよう
歌が完璧でなくても大丈夫、ハミング程度でOKです。
これをメロディーの後ろにうっすら入れると、より良いサウンドになります。
19:00~
DTMテクニック94.「だんだん上がっていく音」を入れてみよう
ピッチや音量がだんだん上がっていくような音(Riser系)をバックに入れてみると、曲がより前に進んでいく感じが出せます。
次のセクションに展開していく手助けになったり、緊張感を高めることができます。
DTMテクニック95.リズム系を付け足したいと思ったら「ため息・吐息」を入れてみよう
スマホで自分のため息や吐息を録音して、それを入れてみるとよい雰囲気を作れます。
頭の中で思い浮かんだものをスマホですぐ録音して、それを自由に付け足していくイメージです。
19:37~
以上が「DTMのテクニック95選」でした!
当サイトでは、他にもDTMテクニックを多数ご紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください↓