とにかくいろんな作曲テクニックが知りたい!
今回はこのようなご要望にお答えする内容です。
今回はPart5として、41~50個目のハックをまとめています。
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part2
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part3
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part4
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part5
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part6
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part7
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part8
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part9
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part10
初心者から中級者まで、現場で使える実践的なテクニックが満載です。
短文でサクサク紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!
DTMテクニック41.いろいろなリズムを試してみよう
ただし「なぜそのリズム(ドラム・パーカッション)にしたいのか」「なぜそのリズムが必要なのか」、しっかり意図を持って使うようにしましょう。
DTMテクニック42.それぞれのパートの終わりに、少しだけピッチを上げたフレーズを入れてみよう
緊張感・切迫感を与えることができます。
DTMテクニック43.コードが物足りないなと思ったら、音程(ルート音)のあるノイズを入れてみよう
7:00~
DTMテクニック44.ドロップのリードをバウンスし、ブレイク部分に使ってみよう
より広がりがあり、違和感なくセクションを繋げるアレンジになります。
DTMテクニック45.ディストーションをかけてみよう
よりヘビーな音になります。
おすすめディストーションプラグイン1:Fabfilter社「Saturn」
おすすめディストーションプラグイン2:D16 Group社「Decimort」
おすすめディストーションプラグイン3:Output社「Thermal」
DTMテクニック46.バックにカウンターメロディーを入れてみよう
ハーモニックなパートを入れることで、曲がより面白くなります。
7:44~
DTMテクニック47.ストリングスタブ(String Stabs)を入れてみよう
ピチカートなどが効果的です。
8:02~
DTMテクニック48.惜しみなくクラップを使おう
レイヤーするとさらによいです!
DTMテクニック49.ビルドアップでは、ワンノートから始めてみよう
8:31~
DTMテクニック50.シンセ「Diva」はめっちゃ使える
Jonasお気に入りのシンセで、多くのプロが愛用しています!
Part6はこちら