今すぐ使えるDTMハックが知りたい!
とにかくいろんな作曲テクニックが知りたい!
今回はこのようなご要望にお答えする内容です。
有名音楽プロデューサーのJonas Adenが教える「音楽プロデューサーのためのかんたんなハック100選」をまとめました。今回はPart5として、41~50個目のハックをまとめています。
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選
初心者から中級者まで、現場で使える実践的なテクニックが満載です。
短文でサクサク紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!
DTMテクニック41.いろいろなリズムを試してみよう
ただし「なぜそのリズム(ドラム・パーカッション)にしたいのか」「なぜそのリズムが必要なのか」、しっかり意図を持って使うようにしましょう。
DTMテクニック42.それぞれのパートの終わりに、少しだけピッチを上げたフレーズを入れてみよう
緊張感・切迫感を与えることができます。
DTMテクニック43.コードが物足りないなと思ったら、音程(ルート音)のあるノイズを入れてみよう
DTMテクニック44.ドロップのリードをバウンスし、ブレイク部分に使ってみよう
より広がりがあり、違和感なくセクションを繋げるアレンジになります。
DTMテクニック45.ディストーションをかけてみよう
よりヘビーな音になります。
DTMテクニック46.バックにカウンターメロディーを入れてみよう
ハーモニックなパートを入れることで、曲がより面白くなります。
DTMテクニック47.ストリングスタブ(String Stabs)を入れてみよう
ピチカートなどが効果的です。
DTMテクニック48.惜しみなくクラップを使おう
レイヤーするとさらによいです!
DTMテクニック49.ビルドアップでは、ワンノートから始めてみよう
DTMテクニック50.シンセ「Diva」はめっちゃ使える
Jonasお気に入りのシンセで、多くのプロが愛用しています!
Part6はこちら