とにかくいろんな作曲テクニックが知りたい!
今回はこのようなご要望にお答えする内容です。
今回はPart2として、11~20個目のハックをまとめています。
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part2
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part3
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part4
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part5
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part6
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part7
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part8
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part9
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part10
初心者から中級者まで、現場で使える実践的なテクニックが満載です。
短文でサクサク紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!
DTMテクニック11.ボーカルやボーカルチョップを使おう
クラブ系トラックとして、よりよく聞こえるようになります。
DTMテクニック12.すごく短いホワイトノイズをキックに足してみよう
キックと同じタイミングでホワイトノイズを一瞬鳴らすだけで、パンチのある音にすることができます。
DTMテクニック13.サチュレーションとしてSPL Twin Tubeを使おう
より太く、厚みのある音になります。
DTMテクニック13.スネアにショートプレートリバーブを使おう
音の長さを少し長くしたり、少し重みのある音にすることができたり、ライブハウスで鳴っているような「部屋鳴り」を足すことができます。
DTMテクニック15.リファレンス曲は、アイデアを与えてくれる
参考曲を用意しておくことで、新しいアイデアが思いつくことがあります。
DTMテクニック16.キックにレイヤーすることに対して躊躇しないようにしよう
レイヤーすることで、よりパンチのある音にすることができます。
DTMテクニック17.すごく小さな音でミックスしよう
小さな音で聞いてもよく聞こえる曲は、音量が上がってもよく聞こえます。
DTMテクニック18.ブレイクが物足りないと思ったら、後ろでずっと鳴らすパートを入れてみよう
たとえばスネアなどで、後ろでずっと一貫して鳴っているフレーズを入れてみましょう。
トラックがより前に出るようになります。
DTMテクニック19. SSL 4000 E Busを使おう
特にEQがおすすめです。
SSL 4000系のプラグインはさまざまありますが、Plugin Allianceで販売されているこちらがおすすめです。
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DTMテクニック20.一音だけでずっと鳴っているシンセは、コード進行の中でもパワフルに聞こえます
動画を見るとわかりやすいです!
2:40~
Part3はこちら