【音楽史】インドの民族音楽・楽器まとめ【Part2】

【音楽史】インドの民族音楽・楽器まとめ【Part2】
インドの民族音楽・伝統音楽って、どんな音楽?
どんな楽器が使われているの?

 

このような疑問にお答えする内容です。

 

 

今回はインド音楽シリーズ第2弾として、Anuja Kamatによる「インド音楽で使われている楽器」について、かんたんにまとめてみました。

 

Part1: インド音楽の種類

 

もし今後「インドっぽい曲を作ってみたい」「参考資料が欲しいな」と思ったときは、ぜひこちらのページをご覧ください。

 

スポンサードサーチ

弦楽器(Tantu Vadya)

 

弦楽器のことは「Tantu Vadya」と呼び、その中でも「フレット付き」「フレットなし」「指を使って演奏する」「弓を使って演奏する」など、さまざまな種類の楽器が存在します。

 

指や指の爪を使って演奏する楽器

 

「Tat」や「Nakhaj Vadya」と呼ばれる楽器です。

 

Tanpura

 

コード系・持続低音楽器

 

 

電子楽器としての「Electronic Tanpura」もあります。

 

 

Veena

 

フレット付きの弦楽器

 

 

Sitar(シタール)

 

フレット付きの弦楽器

 

 

Sarod

 

フレットなしの弦楽器

 

 

弓を使って演奏する楽器

 

Vitat Vadyaと呼ばれます。

 

Sarangi

 

 

Violin(バイオリン)

 

みなさんご存知のバイオリンです。

 

その他弦楽器

 

上記のように、指を使って弾いたり、弓を使ったりせずに演奏する楽器です。

 

Santoor(Santur)

 

スプーン型の「ハンマー」を使って弦を叩いて演奏します。

 

 

管楽器(Sushir Vadya)

 

管楽器は「Sushir Vadya」と呼ばれます。

 

Shankh

 

 

Bansuri

 

クラリネットやサックスにあるような「リード(Reed)」がない楽器です。

 

 

Shehnai

 

ダブルリード(リードが2つ)ある楽器です。

 

 

Harmonium

 

 

スポンサードサーチ

打楽器・皮を使った楽器(Avanadh Vadya / Charmaj)

 

動物の皮などを使った楽器を含み、手のひらや指、スティックなどを使って演奏します。

 

手・指を使って演奏する楽器

 

Mrudangam(Mridangam)

 

 

Khanjira

 

 

Pakhawaj

 

 

Tabla

 

 

電子楽器としての「Electronic Tabla」もあります。

 

 

スティック等を使って演奏する楽器

 

先ほどとは違い、スティックなどを使って演奏する楽器もあります。

 

Chaughada

 

 

 

Dhol

 

 

 

Ghana Vadya(打楽器の一種)

 

金属や粘土、木材などを使って作られる楽器で、楽器全体を鳴らして演奏する楽器です。

チューニングはされず、サブのリズム楽器としての役割があります。

 

Ghatam

 

 

Morsing

 

 

Manjira(Manjeera)

 

 

Kartaal

 

 


 

Part1「インドのさまざまな民族音楽」はこちら↓

 

【音楽史】インドの民族音楽・楽器まとめ【Part1】