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【DTMシンセ】VPS AVENGER 2の使い方【ピッチモジュレーション編】

VPS Avenger 2 - Tutorial Course #10 With Jon Audio - Mod Matrix & Step Sequencer

このシリーズでは、Vengeance Sound社「VPS AVENGER 2」の使い方をまとめています。

このページでは、画面中央下側にあるピッチモジュレーション(PITCHタブ)の使い方をご紹介します。

AVENGER 2のピッチモジュレーション(PITCHタブ)の使い方

AVENGER 2のピッチモジュレーション(PITCHタブ)は、グラフを描くようにしてピッチにモジュレーションをかけることができる機能です。

ピッチモジュレーションを使用するには、まずROUTEセクションで「PITCH」をONにします。

次は、画面中央下で「PITCH」タブを選択し、ピッチモジュレーションの編集画面を開きます。
(マウスホイールを動かすと、画面を拡大・縮小できます。)

ダブルクリックをするとポイントを新規作成できます。

このポイントをドラッグして、カーブを作成します。

中央がピッチの変化が0の状態です。

alt/optionキーを押しながらドラッグすると、曲線を描くことができます。

22:13~22:18

VPS Avenger 2 - Tutorial Course #10 With Jon Audio - Mod Matrix & Step Sequencer

AVENGER 2:モジュレーションの各パラメーターの見方

RANGE:ピッチの変更の幅を決める。右に振るほど変化の幅が大きくなる。
STEPS:右に振るほど階段状にピッチが変更される。
FLIP:右に振るほど現在のカーブが反転される。
KEYTRACK:0(中央)にすると音程が変わらなくなり、右に回すと高い鍵盤を弾くほど音程が高くなり、左に回すと高い鍵盤を弾くほど音程が低くなる。

PITCHBEND:ピッチベンド時の挙動を調整する。
UP-DOWNで音程変化の範囲を決める。
PB-LAGで音程変化時のなめらかさを調整する。
(AVENGER 2の画面左下のPITCHホイールで効果をすぐ確認できます)

PORTAMENT:音が2つ重なった時の挙動を決める。
MODE:OFFはポルタメントなし、MONO LEGATOは音を一度に1つしか鳴らさない+音が重なったときだけポルタメントを行う(音が重なっていない時はポルタメントしない)、POLY LEGATOは音を一度に2つ以上鳴らせる+音が重なったときだけポルタメントを行う、POLY PORTAMENTOは音を一度に2つ以上鳴らせる+常にポルタメントを行う。
SPLIT:特定の音程を境に、ポルタメントする範囲を決める。
TIME:ポルタメントにかかる時間を決める。
CURVE:ポルタメントしたときのなめらかさを決める。

各パラメーターの解説 22:40~

VPS Avenger 2 - Tutorial Course #10 With Jon Audio - Mod Matrix & Step Sequencer

AVENGER 2:ピッチモジュレーションでポイントを削除する方法

ポイントを右クリックして「Delete Point」を選択するとポイントの削除ができます。



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