とにかくいろんな作曲テクニックが知りたい!
今回はこのようなご要望にお答えする内容です。
今回はPart1として、1~10個目のハックをまとめています。
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part2
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part3
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part4
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part5
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part6
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part7
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part8
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part9
今すぐ使えるDTM打ち込みテクニック95選 Part10
初心者から中級者まで、現場で使える実践的なテクニックが満載です。
短文でサクサク紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!
DTMテクニック1.作ったサンプルは常に保存しておこう
過去に作ったサンプル(音)をいつでも使えるようにしておこう。
「あのとき作ったあの音をもう一度使いたいんだけどな...」と思う時が来るかもしれません。
DTMテクニック2.作ったプリセットは常に保存しておこう
サンプルだけでなく、過去に作ったプリセットもいつでも使えるようにしておこう。
DTMテクニック3.リファレンストラックを使おう
理想のクオリティの参考曲を探し、それを参考にしながら曲を作ろう。
DTMテクニック4.他の人とコラボしよう
これは非常に大切で、自分のスキルを高めることができます。
DTMテクニック5.Riser系の音はPanを振ろう
リスナーの注意を引きつけられます!
DTMテクニック6.ホワイトノイズを使ってみよう
トレモロ(Tremolo)と一緒に使うと、おもしろい効果を出せます。
DTMテクニック7.ドロップ(一番盛り上がるところ)では、Leadを乗せる前にベーシックなラインを考えてみよう
たとえば、その前にすでに使っているフレーズの上に何かを乗せてみると、それだけでも手っ取り早くドロップを作れます。
DTMテクニック8.自分が思ってる以上に、トップベースにディストーションをかけてみよう
単体(ソロ)ではなく全体で聞いたとき、よりはっきりと聞こえるようになります。
DTMテクニック9.テープサチュレーションをキックに使ってみよう
テープサチュレーションプラグインとしては、 Nomad Factory社の「Magnetic II」が一番おすすめです。
DTMテクニック10.Fab Filter社の「Pro-R」を使ってみよう
これは僕(Jonas)のお気に入りのリバーブプラグインで、よく使っています!
Part2はこちら