作曲全般

【DTM作曲】飽きさせない曲を作る方法【海外DJに学ぶ】

Curbi - 'Whip It' Track Breakdown in FL Studio

イギリスの人気DJ&音楽プロデューサーのCurbiに聞いた「"Whip It”の制作背景インタビュー」の内容をまとめました。

この記事ではそのうち、「飽きさせない曲を作るコツ」についてまとめています。

「曲を作ったはいいものの、なんだか聞いてて途中で飽きる曲になってしまった…」という方、必見です!

まずは原曲をチェック!

今回インタビューの題材となった「Whip It」はコチラ。

非常にかっこいいダンスミュージックです。

Curbi - Whip It

ここからは、この曲の制作で使われた「飽きさせない曲の作り方」をご紹介します。

アイデアはできるだけ多く取り入れる

いろんな人が「曲はシンプルにしたほうがいい」「曲はできるだけ必要最低限の音を使うように」と言いますが、僕的にはつまらない感じがして嫌なんです。

だから、できる限りいろんなアイデアを作って、それを取り入れます。

たとえば、最初のDrop(サビ)はシンプルなボーカルを入れて、次のDropではいろいろなボーカルの要素を入れる、最後のDropはリードなども増やしていったり、などです。

ただコピペするだけだとおもしろくないので、「スイッチ」しています。
ボーカルで使うサンプルを変えたりなどです。

(中略)また、メインのリード+ベースも、パターンを変えています。
オートメーションは最初のやつと同じです。パターン(MIDI)が違うだけです。

Curbiは同じサビでも、毎回少しずつ変化を加えているようです。

ポップスなど1番・2番のある曲の場合、「2番サビは1番サビをコピペ」という形で作っている人もいるかもしれません。

しかしここで一手間加えることにより、また違ったサビを聞かせることができ、飽きさせない楽曲になるのです。

飽きさせない曲を作るコツまとめ

彼の「飽きさせない曲を作るコツ」は、「できる限りいろんなアイデアを作って、それを取り入れる」でした。

ただのコピペで終わらせず、ぜひいろんなアイデアを取り入れてみてください。

1番と2番の作り分け方については、こちらで詳しく解説しています🔻

その他、ヒット曲を作るコツはこちらにまとめています🔻


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