【DTM】Zeddのようなボコーダーサウンドを作る方法【Logic Pro】

【DTM】Zeddのようなボコーダーサウンドを作る方法【Logic Pro】
Zeddみたいなボコーダーサウンドを作りたいんだけど、どうすればいいの?
かんたんにできるボーカルエフェクトのアレンジってある?

 

今回はこのような疑問にお答えする内容です。

 

 

サンプル・ループの販売やYouTubeで多くのDTM動画を投稿している「I’m A Music Mogul」が解説する「Zeddはレイヤーボーカルに対してどのようにボコーダーを使っているか?」をまとめてみました。

 

Zeddが使っているボコーダーサウンドは、「The Middle」や「Stay」など、数々のヒット曲に使われています。

 

「The Middle」のサビ

 

 

「Stay」のサビ

 

 

非常に象徴的なサウンドですが、この記事を見れば、どのようにこのサウンドが作れるかがわかります!

 

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完成音源

 

今回のテクニックを使うと、このようなサウンドになります。

 

3:00~

 

使うDAWとプラグイン、素材

 

今回は、Logic ProLogic Pro付属プラグインでこのサウンドを作ってみます。
Logic Proを持っていない方も、これに似たプラグインがあればこれで代用してOKです。

 

また、今回はボーカルにエフェクトをかけますので、ボーカルトラック(オーディオファイル)も用意しましょう。

 

それではここから、ボコーダーサウンドを作っていきます。

 

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1.メロディーとコード進行を打ち込む

 

画像:動画より

 

まずは、メロディーとコード進行を打ち込んでいきます。

 

同じトラックにまとめて打ち込んでOKです。

また、音はピアノトラックなど、ベーシックなものでOK。

 

2.「EVOC 20 PS」を立ち上げる

 

画像:動画より

新規インストゥルメントトラックを作り、「EVOC 20 PS (Vocoder Synth)」を立ち上げます。

 

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3.作ったメロディー+コード進行のMIDIをコピーする

 

画像:動画より

 

さきほど作ったメロディー+コード進行のMIDIを、EVOCのトラックにコピーします。

 

4.EVOCの「Side Chain」をボーカルトラックに設定する

 

画像:動画より

 

たとえば、ボーカルのオーディオファイルがあるトラック名が「Vocals」という名前なら、Side Chainを「Vocals 」に設定します。

これで、「ボーカルトラックにボコーダーエフェクトを適用する」という流れができます。

 

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5.プリセットを選ぶ

 

画像:動画より

 

EVOC画面左上の「Factory Default」のメニューから、ボコーダーのプリセットを選びます。

今回は「Vintage Vocoder」から「Vocal Heaven Pad」を選んでみます。

 

ここで再生すると、ボコーダーサウンドができていることがわかります!

 

EQなどで微調整

 

画像:動画より

 

ボコーダーを使うと、高音域が出すぎて耳が痛くなるサウンドになったり、低音域が薄く感じられたりすることがあります。

このような場合は、EQなどで調整します。

 

気をつけること

 

EVOCのトラックにMIDIが打ち込まれていないと、音が出なくなってしまいます。

EVOCは「ボーカルエフェクトと音程」、オーディオファイルは「音を鳴らすタイミングやボーカルの発音」を担当しているイメージになります。

音が出ないなと思ったら、こちらを確認してみてください。

 


 

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