Martin Garrix風Future Bassの作り方【海外プロが教える】

Martin Garrix風Future Bassの作り方【海外プロが教える】

今回は、The Krusherzによる「Martin GarrixっぽいFuture Bassのつくりかた」をかんたんにまとめてみました。

「Future Bassってどうやって作ればいいの?」
「Martin Garrixみたいな曲を作りたい!」
「ダンスミュージック制作のノウハウを知りたい!」

このようなお悩みをお持ちの方にオススメの内容です。

 

チュートリアル動画では、こちらの曲の作り方を解説しています。

たしかにMartin Garrixっぽいですね!

 

 

この記事は、動画を見ながら読み進めるとより理解が深まります。

 

 

記事の最後にはダンスミュージックに使える音源のご紹介もありますので、ぜひチェックしてみてください。

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1. ピアノコードを入れる

 

イントロとして、ピアノのコード進行パターンを入れます。
「Dance Piano」など、ダンス用のピアノのプリセットを選ぶとそれっぽいサウンドに。

 

この動画では、以下のコード進行を使用しています。

Bbm – Gm – Dm – C

 

2. イントロ用メロディーを入れる

 

ギターを使って、メロディーラインを入れていきます。

 

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3. Stringsを入れる

 

ピアノと全く同じMIDIを使って、Stringsを入れていきます。

 

4. アルペジオを入れる

 

イントロをよりおもしろくするため、ギターでアルペジオ(ARP)を入れます。

 

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5. ビルドアップを作る

 

サンプルを使いながら、ビルドアップを作っていきます。

 

ビルドアップで使用するパートの例

・Snare
・Crash Cymbal
・Reverse Cymbal
・SweepUp/SweepDown
・Tom
・Bass Drum

 

これらをいくつか組み合わせながら作るのがオススメ。

 

6. ドロップのコードを作る

 

ドロップ部分(=曲中で一番盛り上がるところ)のコードを作ります。

動画では、このような特徴をもったLead Synthを使っています。

 

・派手なシンセ音

・パーカッシブなアタック

・16分音符で刻んでいるように聞こえる
(MIDIでは8分音符を打ち込んでいるので、LFOなどを使ってキーボードを押している間は音を刻み続けるような設定になっていると思われます)

・表拍にサイドチェーンがかかっている

 

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7. Bass・Sub Bassを入れる

 

サイドチェーンをかけたBassパートを追加します。

ポルタメント(グライド)を設定し、4拍目裏に離れた音程で1音打ち込むことで、うねるようなサウンドになります。

 

7. ドロップ用のメロディーを入れる

 

イントロで使ったMIDIを使って、メロディーを入れます。

メロディーラインはイントロと少し変えることをお忘れなく

 

音色は派手めのDance Lead、表拍にサイドチェーンをかけます。

 

8. ドラムパートを入れる

 

キックとスネア(クラップ)を中心に、ドラムパートを入れていきます。

パーカッションを入れるとよりカッコいいサウンドになりますので、ぜひ入れましょう。

 

キック:4つ打ち
クラップ:2&4拍目
クラップ(リバーブ付き):表拍
ハイハット:ドロップ2回目から裏拍
パーカッション:Reverse Crash/Noise、Tom、重めのスネア、金属系の音など

 

9. サウンドエフェクトを入れる

 

長めのCrashやSweepDown/UPなどを入れます。

 

さいごに

 

動画では1番の制作過程のみ紹介されていますが、2番以降もこれら9つのテクニックを使って作ることができます。

ぜひトライしてみてください。

 

動画で使用しているDAW(Martin Garrixも愛用)


ダンスミュージックで使える総合音源


ダンスミュージックで使えるベース音源