今回は、イギリスの人気DJ&音楽プロデューサーのCurbiに聞いた「"Whip It”の制作背景インタビュー」の内容をまとめました。
この記事ではそのうち「音楽制作をサクサク進めるために避けるべきこと」について語られた部分をまとめています。
「1曲作るのにめちゃくちゃ時間がかかる…」「アイデアはたくさん作れるけど、結局ボツになるアイデアばかり…」という方、必見です!
CurbiのDTMテクニックシリーズ
まずは原曲をチェック
今回インタビューの題材となった「Whip It」はコチラ。
非常にかっこいいダンスミュージックです。
さてここからは、Curbiが語る「音楽制作をサクサク進めるために避けるべきこと」についてご紹介していきます。
作曲のコツは「飽きる前に終わらせる」

[インタビュアー] 曲をたくさん作りはじめたけど、一方でその多くの曲をボツにしてしまうことがあります….
[Curbi] それは、トラックを何回も聞きすぎているからだと思います。
「この曲を終わらせよう」「完成させよう」と自分に言い聞かせることが大切です。
「その曲に飽きてしまう前に完成させる」というのがポイントだと思います。
「終わらせよう!」「曲を完成させよう!」という意識をちゃんと持っていないと、ダラダラ曲作りを進めてしまいがちです。
「この曲を終わらせよう」「完成させよう」と自分に言い聞かせながら制作しないと、以下のような負のループにハマってしまいます。
制作が長引く
↓
曲を聞く回数が増える
↓
曲に飽きてくる
↓
やる気をなくす
↓
ムダに時間がかかるようになる
最も時間を費やしたプロジェクトは○○時間で完成
ちなみに、インタビューでCurbiは「一番時間を費やしたプロジェクトは、100時間で完成した」と答えています。
それに対し、インタビュアーは最長で300時間の制作に及んだといいます。
どんなに大変なプロジェクトでも、プロはより早い時間で完成させているようです。
音楽制作をサクサク進めるために避けるべきことまとめ
以上が「音楽制作をサクサク進めるために避けるべきこと」でした。
「制作時間は、長ければ長いほどいいというわけではない」
「曲は聞きすぎてはいけない」
DTMで音楽を作るときは、ぜひ制作時間にも気を配ってみてください。
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