【DTM・作曲】おすすめのMIDIキーボード5選【安い・持ち運びOK】

【DTM・作曲】おすすめのMIDIキーボード5選【安い・持ち運びOK】
DTMで使うMIDIキーボードでおすすめはある?

安くて持ち運びしやすい、小さい机にも置けるやつを探してるんだけど…

 
今回はこのような疑問にお答えする内容です。
 

 

音楽プロデューサーのPatrick Breenが教える「お手頃・持ち運びOKなMIDIキーボード」をかんたんにまとめてみました。

 
初心者の方にもおすすめの機材を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!
 

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1.ARTURIA MICROLAB(1万円ぐらい)

 
ARTURIA MICROLABは、お手頃で弾き心地も良く、非常にコンパクトなMIDIキーボードです。
 
ピッチベンドやモジュレーション(タッチストリップ)、オクターブのトランスポーズボタンもついているので、MIDIキーボードに最低限必要な機能はしっかり備わっています。
 


 

コードプログラムができる!

 
MICROLABでは、自分で独自のコードを作ることができるコードプラグラム機能も備わっています。
 
ボイシング(音の重なり方)を指定すれば、あとは鍵盤を1個弾くだけでコードが鳴らせます。
 
実際の例↓(1:55~2:09)

 

 

MIDILABと比較すると?

 
「MIDILAB」という別のモデルもありますが、こちらはドラムパッドやツマミがたくさんついており、MICROLABと比べても大きく重いので、持ち運びの観点から見るとちょっと微妙かもしれないです。

 

 
画像:動画より
 

 

付属ソフトも充実!

 

 
画像:動画より
 
こちらのMIDIキーボードを買うと、無料で使えるソフトソフトウェアが付いてきます。
 
特に「ANALOG LAB」はとても使えるシンセで、ヴィンテージシンセの音なども含めた、およそ6000ものプリセットを使うことができます!
 
これからシンセで遊んでみたいなと思う人にはうってつけです。
 

USB接続OK

 

 
画像:動画より
 
また、MICROLABはUSB接続できるのも嬉しいポイントです。
 
ケーブルは上の画像のように、キーボードの端にキレイにしまっておけます。
 

まとめ

 
ARTURIA MICROLABは、このような方におすすめです!
 

・軽くて安いキーボードが欲しい人

・キーボードの押し心地がいい物が欲しい人

・ARTURIAのシンセ・キーボードの音が使いたい人

 

これにプラスして、ドラムパッドやDAWと連動して使えるツマミなどが欲しい人は、MINILABをおすすめします↓
 

 

2.NOVATION LAUNCHKEY MINI MK3(12,000円ぐらい)

 
次はNOVATION LAUNCHKEY MINI MK3。
 
以前は「持ち運びしやすくてたくさん機能が備わっているキーボード」といえばAKAIのMPK miniだったのですが、LAUNCHKEYに第3世代「MK3」が加わってからは、こちらも負けないほどのコスパ最強キーボードになりました。
 
サイズはAKAI MPK miniと変わらず、カバンにすっぽり入れることができます。
 


 

かっこいいデザイン

 
また、この値段にしてはかなりデザインも洗練されているのも特徴です。
 
16個のドラムパッドが付いていますが、カラフルに光らせることもできるので、使っていて楽しくなるでしょう!
 
ドラムパッドの使用例(7:36~7:48)
 

 
Ableton Liveユーザーにおすすめ!
 
こちらのMIDIキーボードは、プロも使う人気DAW「Ableton Live」に最適化されています。
 
そのため、Ableton Liveユーザーの方はこのキーボードを使うとより作業が捗ります!
 

最低限の機能はもちろん付いてます!
 
トランスポーズやオクターブ移動、ピッチ・モジュレーションホイールはもちろん使えます。
 
また、キーボードの背面にはサステインペダルを差し込めるコネクタも付いています。
 
(サステインペダル:ピアノについているペダルの一つで、ペダルを踏んでいる間は音が伸びるようになる)
 
MIDIアウトプットもついていますので、他のデバイスにつなげることも可能です!
 

アルペジエイターもついてます

 
また、このキーボードにはアルペジエイターも付いています。
 
こんな感じで、すぐアルペジオを作ることができます↓(8:33~9:24)
 

 

付属ソフトも多数!

 

 
 
画像:動画より
 
また、こちらは付属ソフトも充実しています。
 
特に、人気DAWのエントリー版「Ableton Live Lite」がついているのはとても魅力的でしょう。
 
このキーボードを買えば、その人からDAWを使ってDTMを始めることができます!
 

鍵盤の押し心地はちょっと微妙かも

 
鍵盤の押し心地は、おもちゃのキーボードを使っているような感じがしてしまうかもしれません…
 
しかし、ベロシティーの感度に関しては問題ありませんので、「本物のピアノのようなキータッチがいい!」という人以外であれば大丈夫でしょう。
 

まとめ

 
NOVATION LAUNCHKEY MINI MK3は、このような方におすすめのキーボードです!
 

・軽くて持ち運びしやすいキーボードが欲しい方

・安くてたくさん機能がついているキーボードが欲しい方

・Abletonユーザーの方(もしくはAbletonを使いたい方)

 

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3.Native Instruments KOMPLETE KONTROL M32(15,000円ぐらい)

 
次にご紹介するのは、DTMerおなじみのNative Instruments社の「KOMPLETE KONTROL M32」です。
 
32鍵もあるのでそこまで持ち運びしやすいように見えませんが、大きなカバンならしっかり入るサイズです。
 
 
また、32鍵あると「持ち運び用のMIDIキーボード」という感じが薄れるので「しっかり音楽制作している!」という気持ちになれます。
 
今までご紹介してきたキーボードに比べるとやや値段が張りますが、これからご紹介するメリットを知れば、その値段に納得するはずです!
 

 

ツマミ8個+心地よいキータッチ

 
鍵盤の押し心地はとてもよく、ベロシティの感度もバッチリ。
 
ツマミも8個あり、パラメータの状態を確認できる小さなディスプレイがついています。
 

使用例↓(11:11)
 

 

Native Instruments社のソフトと相性抜群

 
KOMPLETE KONTROLシリーズは、Native Instruments社のソフト(NKSを含む)と相性バツグン!
 
キーボードを使って効率よく作業することができます。
 

付属ソフトウェアも充実

 
このキーボードを買うと、Reaktorや Maschine EssentialsなどのNative Instruments社のソフトが付属してきます!
 
特に、多くのソフトが入っている「Komplete Start」がついてくるのはかなりの魅力です。
 
 
またAbleton Live Liteも付いているので、買ったその日からDTMを楽しめます!
 
初心者の方に非常におすすめです。
 

補足:より安くて小さいモデルもあります

 
KOMPLETE KONTROLシリーズでは、より小さい「A25」もあります。
 
こちらは18,000円程度です。
 


 

まとめ

 
KOMPLETE KONTROL M32は、以下のような方におすすめです!
 

・持ち運びしやすいけど小さすぎないキーボードが欲しい方

・Native Instruments社のソフトを使ってみたい方

・32鍵以上のキーボードが欲しい方

 

5.MORPH SENSEL(3万円ぐらい)

 
最初にご紹介するのは、とてもユニークなキーボード「MORPH SENSEL」です。
 
下の写真の通りものすごく薄いので、持ち運びに関しては今まででベストでしょう。
 

 
画像:動画より
 


 

こちらでも購入できます↓
 
Sensel Morph

 

MIDIキーボード以外にも使える

 

実はMIDIキーボードとしてだけではなく、絵を描くなどの様々なクリエイティブな場面で使えます!
 
普通のまっさらなパッドの上に専用のシリコンカバーをつけることで、いろいろなガジェットに変身します。
 
ピアノのシリコンカバーをつければ、MIDIキーボードとして使えるわけですね。
 
 
ここまでの説明を聞くと「ただの薄っぺらいパッド」という印象を持たれるかもしれませんが、こちらは2万個以上の感度センサーが付いているので、パッドの触り方によってはビブラートをかけたり、ピッチベンドを適用したりもできます!
 

使用例↓(13:57~14:20)
 

 

ちなみにドラムパッドや他のカバーをつけると、こんな感じで演奏できます↓(14:24~15:08)
 

 

まとめ

 
他にも映像編集用のカバーやPCキーボードのカバーが販売されているので、音楽以外の用途でも使えます。
 
クリエイティブな分野に携わっている方・勉強してみたい方にとっては、とてもおすすめの製品です!
 


 
 
以上がおすすめのMIDIキーボード5選でした!
 
DTMの必須アイテムの一つとして、今回ご紹介した「MIDIキーボード」が挙げられますが、もう一つ重要なのが「オーディオインターフェース」です。
 
特にDTMをはじめたての方は、なぜこれが重要なのか、なぜ必要なのか、1万円ぐらいのでも大丈夫なのか?など、心配な点がたくさんあると思います。
 
これらのお悩みを解消する記事はこちらにありますので、ぜひ合わせてお読みください。

【DTM・歌ってみた】オーディオインターフェースって何?なぜ必要?