デモの送り方

採用されるデモ音源の作り方・トレーニング方法【有名音楽レーベル直伝】

今回は、あの世界的音楽レーベル「Armada Music」のRuben Meijerが答えた「採用されるデモ音源の作るためのトレーニング方法」をまとめました。

よく「デモ音源は最初の10秒で決まる」といいますが、この「10秒でいいなと思われる曲」はどうすれば作れるようになるのでしょうか?

採用されるデモ音源の作るためのトレーニング方法

ステップは4つあります。

トレーニング方法

  • 最低30曲以上、好きなだけ曲を作り、プレイリストに入れる
  • プレイリストをシャッフルしながら、曲を10秒間だけ聞く
  • 「10秒聞いて、その曲のアイデンティティがわかったもの」をリスト化する
  • そのリストを見ながら、「なぜ10秒聞くだけでその曲らしさが伝わったのか?」「何がその曲をおもしろいと思わせたのか?」を分析する

これを行えば、30曲=多くの曲がある中でも印象に残る曲を作る手がかりが得られます。

A&R(デモを聞く人)は毎日膨大な量のデモを聞いていますから、曲を量産→A&Rになったつもりで聞く→分析という手順は、非常に有効的です。

また、「30曲作ったけど全部同じ曲に聞こえるな」など、自分のクセや特徴をあらためて知る機会にもなります。

他の誰かにやってもらうのもいいでしょう。

ぜひトライしてみてください。


以上でデモの送り方に関するQ&Aは終了です。

その他、デモ音源の送り方に関する情報はこちらでまとめています。


人気記事

1

今回は「絶対に買って損しない、おすすめDTM音源・プラグイン」をまとめました。特に多くの音楽プロデューサーに愛用され、世界中でベストセラーになり、買っても絶対に損しないと思えるプラグインはかなり絞られます。ここでは初心者からプロまで使えて「これさえ買っておけば問題なし」と断言できる「世界で愛用されているおすすめDTM音源・プラグイン」をご紹介します。

2

今回は、数々の音楽制作動画をアップしているAnother Producerが解説する「無料で使えるバーチャルインストゥルメント集」をまとめました。 この記事でご紹介するのは、そのうちの「アコースティッ ...

3

この記事では、世界中の作曲家・音楽プロデューサーが使っているおすすめのブラス(金管楽器)音源をご紹介します。同じ楽器でも音源によって音色が少し異なりますので、複数持っていると使い分けることができるほか、レイヤーしたときもリアルさと壮大さを増すことができます。

4

今回は、音楽好きの方や音楽家・DTMerにおすすめのふるさと納税返礼品をまとめてご紹介します。楽器本体、楽器関連機器、パソコン関連機器、音楽関係のチケット、音楽関係の雑貨など、音楽に関係する返礼品は非常にたくさんあります。気になる返礼品があれば、ぜひチェックしてみてください!

5

今回は、世界中のプロに愛用されているoeksound社「soothe3」の使い方をまとめました。とても使いやすく、初心者でもプロ並みのミックスができるようになるこのプラグインについて、その魅力や使い方を解説していきます。

6

今回は、イギリスの音楽プロデューサーOceanが解説する「プロになるためにやってはいけないこと」をまとめました。音楽プロデュース歴10年、ヒップホップを中心にこれまで数多くの楽曲提供を行なっているOceanが正直に解説します。

7

今回は、キラキラ系エフェクトプラグイン「Bismuth」の魅力と使い方について解説します。Bismuth(蒼鉛)という名前の通り、金属や宝石を思い起こさせるようなサウンドを作ることができるプラグインです。特にダンスミュージックで使えるサウンドが手軽に使えます!

8

今回は、イギリスの音楽プロデューサーOceanが解説する「プロになるためにやってはいけないこと」をまとめました。音楽プロデュース歴10年、ヒップホップを中心にこれまで数多くの楽曲提供を行なっているOceanが正直に解説します。

9

今回は、ポップスの楽曲を作る人におすすめのスピーカーを5つご紹介します。世界で活躍する超人気音楽プロデューサーが実際に使用している機材のみをご紹介していますので、どれを買っても間違いではありません。スピーカー購入を検討している方は、ぜひご予算や設置スペースに合わせてチェックしてみてください。

10

今回は、世界中の作曲プロの声を参考に「DAWの選び方完全ガイド」をまとめました。これからDTMをはじめようと思っている方、DAWの種類が多すぎて迷っている方、これから複数のDAWを使い分けて効率よく作曲をしていきたい方のための内容です。

-デモの送り方
-,