【DTM】K-POPの作り方・作曲法【サウンド編】

【DTM】K-POPの作り方・作曲法【サウンド編】
K-POPっぽい曲って、どうやったら作れる?
K-POPの特徴って何?

 

今回はこのような疑問にお答えする内容です。

 

 

音楽プロデューサーDylan Tallchiefが解説する「K-POPの作り方」をかんたんにまとめてみました。

 

最終回のPart3では、K-POPでよく使われるサウンドや、実際にDTMで作曲する時に使えるテクニックをご紹介します!

 

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K-POPでよく使われるサウンド

 

ここからは、楽器別にK-POPでよく使われるサウンドを紹介します。

 

トラップ系のビート

 

トラップ系の楽曲であれば、808などのサンプルを使うとそれっぽくなります。

 

Pluck系ベース

 

Pluck系のベースはよく使われます。

 

 

どうやったら作れる?

 

Wave Tableシンセで作ったり、エレキベースの音を使って再現できます。

シンセを使う場合は、SerumなどでファンキーなSaw波をベースに、フィルターやエンベロープなどを調節して作れます。

ハードなベースのサンプルを取り込み、そちらを調整するのもアリです。

 

しかしこれだけでは物足りないことがあるので、音をレイヤーするとよいでしょう。

 

9:18~

 

ブラス系

 

クラシックブラスのヒット系サウンドもよく使われます。

 

 

どうやったら作れる?

 

オーケストラブラスの音源を使ってもよいのですが、ブラスのOne Shotのサンプルを使ってもよいでしょう。

サンプラーに取り込めば、かんたんに音程も変えられます。

 

エレクトリックピアノ(エレピ)

 

エレピもよく使われるサウンドの1つです。

 

 

シロフォン(Xylophone)系Pluck

 

いわゆる「木琴」ですね。

 

 

ボーカル

 

もちろんどの楽曲にもボーカルはありますが、いくつか特徴があります。

 

Line Distribution

 

K-POPグループは人数が多いので、Line Distribution、つまり「歌をどの人にどれぐらい割り当てるか」も重要なポイントです。

特にファンは重要視しており、YouTubeにもLine Distributionをグラフ化した動画が多数出ています。

 

歌詞

 

歌詞でおもしろいのは、「Nanana」「yeah」など、とりわけ意味をなさない言葉がよく使われているところです。

 

 

ダブリング

 

レコーディングやミックスの時に重要なテクニックとしては、やはりダブリングがあります。

全く同じテイクを何回かレコーディングし、真ん中(メイン)と左右(ダブリング)に振ります。

 

12:32~

 

ハーモニー

 

もちろん、ハーモニーを重ねるのもポイント。

 

13:20~

 

このダブリングとハーモニーパートをすべて組み合わせると、市販の楽曲のような、プロのサウンドになります。

 

まとめ

 

Part1からこれまでご紹介したテクニックを使った曲がこちら↓

みなさんもぜひチャレンジしてみてください!

 

13:59~


 

K-POPの作り方シリーズ

 

【DTM】K-POPの作り方・作曲法【概要・ジャンル編】

【DTM】K-POPの作り方・作曲法【コード進行編】