【珍しい楽器】音を聞いたことはあるけど名前は知らない10の楽器

【珍しい楽器】音を聞いたことはあるけど名前は知らない10の楽器
あの楽器、音は聞いたことあるけど名前がわからない!
おもしろい楽器を、自分の曲に取り入れたい!

 

今回は、このような疑問やご要望におこたえする内容です。

 

10 instruments you’ve heard but haven’t heard of

 

DTMerおなじみ、サンプルやプラグインを販売するSpliceが解説する「音を聞いたことはあるけど名前は知らない10の楽器」をかんたんにまとめてみました。

 

どれも一度は必ず聞いたことがある音ですが、楽器名を知らない人が大半です。

この記事を読めば、ご自身の知識のアップデート・音楽制作に活かせます!

(ちなみに日本の「あの楽器」もこのリストに載っています!)

 

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1.ビブラスラップ(Vibraslap)

 

 

ビブラスラップは、木製のボールと金属製の「歯」がついた空洞の木箱を、金属の棒でつないだ楽器です。

はっきり「カタカタ」「ガラガラ」と鳴るのが特徴です。

オーケストラから、ロック・エレクトロニックミュージックにまで、幅広く使われています。

 

2.ウォーターフォーン(Water Phone)

 

 

ウォーターフォーンは、ボウルの端についた棒と、共振するステンレスのボールでできた楽器です。

この棒にはさまざまな長さがあり、弓で鳴らすと気味の悪い音を出すことができます。

 

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3.ビリンバウ(Berimbau)

 

 

ビリンバウは、ブラジルの1弦楽器です(この楽器の祖先はアフリカです)。

カポエイラなどで使われ、はっきりとした音がなります。

 

4.ムリダンガム(Mridangam)

 

 

ムリダンガムは、北インドの「タブラ」と似た、楽器の両サイドを使って演奏する楽器です。

 

タブラはこちら↓

 

 

タブラよりも少し重めのサウンドが特徴です。

南インド発祥で、カーナティック(南インド古典音楽)の主要打楽器として使われています。

 

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5.フレクサトーン(Flexatone)

 

 

フレクサトーンは、小さい2つの木製のビーターで、薄くやわらかい金属の板を叩いて演奏する楽器です。

映画の不気味な場面で流れる音楽から、EDMやトラップなどのダンスミュージックまで、幅広く使われています。

 

6.カリンバ/ムビラ(Karimba/Mbira)

 

 

カリンバは、「ムビラ」や「サムピアノ」としても知られる、音程のある打楽器です。

元々はジンバブエのショナ人が使っていましたが、コンパクトなサイズであること、その魅力的な音から、世界中に広まりました。

 

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7.アプリヘンションエンジン(Apprehension Engine)

 

 

アプリヘンションエンジンは、今日ご紹介する楽器の中でもっとも新しい楽器です。

こちらはホラーな場面やサスペンス風の場面で使われることを想定して作られました。

前述のウォーターフォーンの次世代版という感じで、さまざまなパーツからたくさんの違った音を、幅広く出すことができます。

 

8.二胡(にこ、アルフ)

 

 

二胡は、2つの弦を弓で弾く楽器で、「スパイクフィドル」としても知られています。

この記事でご紹介している楽器の中ではあまり認知度が高くないかもしれませんが(日本は他の国に比べて認知度が高いかもしれません)、滑るような、なめらかな音が特徴です。

 

9.モールシン(Morsing)

 

 

モールシンは、小さな金属を口を使って演奏する、南インド発祥のハープ系の楽器です。

楽器としては、「ラメロフォン(Lamellophone)」の部類にカテゴライズできます。

 

10.尺八

 

 

尺八は、縦に長い木製のフルート系の楽器です。

7世紀に古代中国から日本に伝えられました。

非常にやわらかいサウンドが特徴で、映画音楽を中心に、幅広く使われています。

 


 

以上、「音は聞いたことがあるけど名前を知らない楽器」10選でした!

みなさんが知らない楽器はどれぐらいありましたか?

 

世界には他にもたくさん楽器があるので、興味のある方はこちらの本をチェックしてみてください↓