コード進行

洋楽でよく使われるコード進行「4コード」とは?

洋楽でよく使われているコード進行が知りたい!
洋楽っぽい曲が作れない…

このようなお悩みにお答えする内容です。

Learn 4 Chords & Instantly Be Able To Play Hundreds Of Songs!

オンラインでピアノレッスンを開講しているPianoPigが解説する「”4コード"を学ぼう」をまとめました。

この「4コード」を覚えるだけで、何百もの楽曲が弾けるようになります!

それだけたくさんの楽曲で使われているコード進行ですので、ぜひこの機会にマスターしてみてください。

4コードとは?

洋楽でよく使われるコード進行「4コード」とは?

4コードとは、この4つのコードで構成されるコード進行のことです。

I - V - vi - IV

Cメジャーキーなら、こうなります。

C - G - Am - F

とてもシンプルです。

4コード(I-V-vi-IV)を使っているヒット曲の例

キーやリズムパターンはそれぞれ異なりますが、同じ4コード(I-V-vi-IV)を使っているヒット曲は非常にたくさんあります。

The Beatles - Let It Be

The Beatles - Let It Be

Idina Menzel - Let It Go (サビ)

Idina Menzel - Let It Go (from Frozen) (Official Video)

Luis Fonsi, Daddy Yankee - Despacito ft. Justin Bieber

Luis Fonsi, Daddy Yankee - Despacito ft. Justin Bieber

Taylor Swift - Claen

Taylor Swift - Clean (Taylor's Version) (Lyric Video)

Rihanna - We Found Love ft. Calvin Harris

Rihanna - We Found Love (Audio) ft. Calvin Harris

バリエーションの変え方

それでは、ここからはこの4コードを使って、バリエーションを増やす方法をご紹介します。

今回ご紹介するのは、こちらの4つです。

  • 転回形を使う
  • ルート音(ベース音)を変える
  • リズムを変える
  • オリジナルのリズムを作る

転回形を使う

4コードは、転回形を使うとさらにバリエーション豊かになります。

たとえばCメジャーコードは「C E G」という並びですが、このような順番で鳴らすと、また違った響きになります。

E G C(第一転回形)
G C E(第二転回形)

ルート音(ベース音)を変える

また、ルート音を変えても違った響きにさせることができます。

たとえばCメジャーコードの場合。

通常のルート音はCですが、これをEやGにしてみましょう。

ピアノだと、左手でルート音(EやG)を弾き、右手でC・E・Gを弾くイメージです。

これだけでも、また違った響きにさせることができます。

リズムを変える

ここからは、コードを鳴らす楽器のリズムを変えてバリエーションを増やす方法をご紹介します。

「スプリットコード」を使う

「スプリットコード」とは、文字通りコードをスプリット(分割)する方法です。

たとえばCメジャーコードの場合。

コードの構成音はC・E・Gですが、これを一気に鳴らすのではなく、このように鳴らしてみます。


※EとG→C→EとG→C

4:52~5:24

Learn 4 Chords & Instantly Be Able To Play Hundreds Of Songs!

アルペジオを使う

「スプリットコード」は「分割」でしたが、コード音をすべてバラバラにする「アルペジオ」も使えます。

オリジナルのリズムを作る

今回はスプリットコードとアルペジオをご紹介しましたが、他にもさまざまなパターンを作ることができます。

自分が思いついたステキなリズムを作ってみましょう。

6:22~6:51

Learn 4 Chords & Instantly Be Able To Play Hundreds Of Songs!

まとめ

今回は、4コードの定義から使い方までたっぷりご紹介しました。

このコード進行を覚えたら、あとは好きなキーに変えてメロディーをつけるだけで曲ができちゃいます。

非常に便利なコード進行ですので、ぜひおためしください!

当サイトでは他にもコード進行についての解説をまとめていますので、ぜひこちらもご覧ください↓


人気記事

1

今回は、DTMにおすすめのコンパクトなスピーカーを5つご紹介します。いずれも小さな机で手軽に使える上に、値段もお手頃で数万円程度で購入できます。世界的なプロも愛用しているスピーカーもありますので、初心者の方も、本格的にDTMをしたい方もぜひチェックしてみてください!

2

今回は、音響関連の商品を開発しているGIK Acousticsが解説する「ステレオスピーカーの置き方」をまとめました。特にDTMなどの音楽制作では、正しく音を聞くためにスピーカーの置く位置が非常に重要になります。この記事では、ステレオモニタースピーカーとサブウーファーの正しい置き方を図を用いて解説します。

3

今回は、初心者からプロまで使えるおすすめのDTMスピーカー21選をまとめました。 この記事では、以下2つの条件を満たしているスピーカーだけをご紹介します。 ・2025年1月現在、日本の通販で誰でも新品 ...

4

ボーカルのレコーディングがうまくできない…どれぐらいの音量で録音すればいいの?という方のための記事です。海外エンジニアが教える「ボーカルをプロのクオリティで録音するためのコツ」をご紹介!コツはたったの2つ、今日からすぐ実践できます!

5

今回は、Chris Selimが解説する「マスタリング前に行うミックスの準備方法」をまとめました。マスタリングは楽曲を配信・リリースするための最終段階で、ミックスの後に行われる作業です。 ご自身でミックスとマスタリングを両方行う方も、マスタリングだけ他の人に頼む方も、ミックスの段階でやっておくべきことがわかりますのでぜひ参考にしてください。

6

今回は、MIX師やMIX初心者の方が持っておくと便利なおすすめのプラグインを3つご紹介します。プリセットを選ぶだけでプロレベルのサウンドにできる、まさに「5秒でMIXが終わるプラグイン」をご紹介します。

7

今回は、SynthHackerが解説する「2024年を制するボーカルチョップトリック」をまとめました。ボーカルチョップは、フューチャーべース(Future Bass)やEDMなどによく使われるボーカルテクニックで、とてもかっこいいアレンジ方法の1つです。この記事では、誰でも無料でイマドキのかっこいいボーカルチョップを作るコツをご紹介します。

8

今回は、「Sonarworks SoundID Referenceの使い方」をまとめました。

DTMをするなら絶対に持っておきたいこの製品について、なぜこの製品がおすすめなのか、どの種類を買うべきなのか、具体的な使い方と測定方法をご紹介します。

9

https://youtu.be/bjqArFjaZLI 今回は、ジャズのスペシャリスト・Kevin Castroが解説する「ジャズの基本コード進行3つ」をまとめました。 ここでご紹介する3つのコード ...

10

今回は、BigZが解説する「リバーブを使うときにやってみてほしいこと」をまとめました。DTMで広がりのあるサウンドにしたいとき、まず行うのがリバーブをたくさんかけることでしょう。しかしリバーブの使い方をほんの少し工夫するだけで、さらに広がりと奥行きのあるサウンドにすることができます。

-コード進行