作曲全般

作曲をするとき最初にやるべきこととは?【DTM初心者】

曲作りに時間がかかる…
作曲から編曲(アレンジ)段階に入ったときに、なんかうまくいかない…

今回はこのようなお悩みにお答えする内容です。

音楽プロデューサー・Arcadeが解説する「DTMで作曲をするとき最初にやるべきこと」をまとめました。
(元動画は削除されています)

作曲ソフト「DAW」は、作曲・編曲・ミキシング・マスタリングまで、なんでもできちゃうスグレモノです。

しかしそれゆえに、作っているうちに頭がごちゃごちゃしてしまったり、「あれ、思ってたのと違うのができてしまった…」ということもあります。

このテクニックを使えばそのようなトラブルを避けられますので、ぜひお試しください。

最初に使うプラグイン音源を○○にする

「DTMで作曲をするとき最初にやるべきこと」は、たった1つだけです。

すべてピアノで打ち込みをする

おそらく多くの曲には、メロディー・コード進行・ベース・オブリガートなど、いくつかのパートに分かれていると思います。

このとき、いきなり本番用の音色(プラグイン・音源)を使うのではなく、一旦すべてピアノで打ち込んでみると、楽曲の構成や響きを把握しやすくなります。

たとえば、「ハーモニーは美しいか」「不協和音で音がぶつかっていないか」などをすぐチェックできます。

ピアノで打ち込んだときに違和感がなければ、その後どんなプラグインに置き換えても、違和感が出ることは非常に少なくなります。

作曲でピアノを使うべき理由

ピアノは楽器の中でも、非常に音が聞き取りやすいです。

そのため、たとえば音がぶつかっていたりすると、その違和感が瞬時にわかります。

シンセベースとギターなど、最初から別の楽器打ち込んでしまうと、はじめは違和感に気付きにくいです。

そして後になって「あれ、何かがおかしいな…あ、ここで音がぶつかってる…」となってしまうのです。

そのようなトラブルを避けるためには、まず最初にすべて同じ音色で打ち込むのがおすすめです。

DAWを買って作曲をはじめる時にやるべきことまとめ

まずDTMで作曲をはじめるときは、ピアノ音源を立ち上げ、一旦全パートをピアノで打ち込んでみましょう。

こうすれば、曲の全体像をしっかり把握でき、音楽的なミスを防ぐことができます。

ぜひおためしください。

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