アレンジ・打ち込み

【DTM】プロっぽい曲になるリバースエフェクト(逆再生)のやり方

なんかプロっぽい曲にならないんだよなー
おもしろいアレンジテクニックが知りたいなー

今回はこのようなお悩みにお答えし「アレンジで使える”リバーステクニック"」をご紹介します。

こちらは、特にダンスミュージックやポップスで使えるアレンジテクニックです。

やり方はとてもかんたんですので、ぜひトライしてみてください。

リバーステクニックとは?

リバーステクニックとは、かんたんに言うと「逆再生した音を使う」ということです。

よくギターやピアノで使われるテクニックで、これをやるだけでも一気にプロっぽいサウンドにできます。

例えばピアノで「ジャーン」と鳴らした音をリバース(逆再生)させることで、全く新しいサウンドに聞こえます。

リバース(逆再生)のやり方

リバース(逆再生)のやり方

  • ギターやピアノなどで、MIDIで打ち込む
  • 打ち込んだデータを、オーディオファイルにバウンスする
  • バウンスしたオーディオファイルを、逆再生させる

逆再生させると、その名の通り逆から再生されますので、元のコード進行の順番が逆になります。

たとえばC-F-G-Amというコード進行だと、Am-G-F-Cという順番に変わってしまいます。

そのため、バウンスして逆再生させた後は、DAWのハサミツールなどでオーディオを切り刻み、もとの順番に入れ替えることをお忘れなく!

ちなみにバウンス→コード進行が変わるタイミングで切り刻む→逆再生させると、後から順番を入れ替えなくて済みます。


この他にも、プロっぽいサウンドにするためのおもしろいアレンジテクニックがあります。

DTMのアレンジテクニックをもっと知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください↓


人気記事

1

今回は、Fabfilter社「Pro-L2」をクリッパーとして使う方法をまとめました。Pro-L2はリミッターとして非常に有名ですが、設定を工夫することでクリッパーに近いサウンドを作ることもできます。本記事では、リミッターとクリッパーの違いと、Pro-L2をクリッパーのように使う設定をご紹介します。

2

今回は、「Sonarworks SoundID Referenceの使い方」をまとめました。

DTMをするなら絶対に持っておきたいこの製品について、なぜこの製品がおすすめなのか、どの種類を買うべきなのか、具体的な使い方と測定方法をご紹介します。

3

今回は、DTMにおすすめのコンパクトなスピーカーを5つご紹介します。いずれも小さな机で手軽に使える上に、値段もお手頃で数万円程度で購入できます。世界的なプロも愛用しているスピーカーもありますので、初心者の方も、本格的にDTMをしたい方もぜひチェックしてみてください!

4

今回は、フランスの音楽プロデューサー・PLVが解説する「独学でプロの音楽プロデューサーになる方法」をまとめました。PLVは音楽大学や専門学校に行かず、独学でDTMを学び、プロの作曲家として活動しています。そんな彼女が「音楽学校に通わずに独学でプロになる方法」を7つ解説します。

5

今回は「絶対に買って損しない、おすすめDTM音源・プラグイン」をまとめました。特に多くの音楽プロデューサーに愛用され、世界中でベストセラーになり、買っても絶対に損しないと思えるプラグインはかなり絞られます。ここでは初心者からプロまで使えて「これさえ買っておけば問題なし」と断言できる「世界で愛用されているおすすめDTM音源・プラグイン」をご紹介します。

6

今回は、数々のモニタースピーカーを販売しているAdam Audio社が解説する「自宅スタジオ~3レベル~」をまとめました。自宅の小さな寝室でDTMをしている方からプロを目指している方まで、レベル別におすすめのDTMセットをご紹介します。

7

今回は、DTMで挫折する人の共通点5つをまとめました。「今年こそDTMをマスターするぞ!」「今年こそ曲を作りまくるぞ!」と意気込んでも、結局1ヶ月も経たないうちに挫折してしまう方も少なくありません。今回はこの理由と対処法をご紹介します。

8

今回は、FabFilter公式が解説する「Saturn 2の紹介」をまとめました。「Saturn 2」は一言で言うと「サチュレーション・ディストーションプラグイン」なのですが、この記事を読めば「一体どんな使い方ができるのか?」「なぜこれだけ世界中で多くのプロに愛されるプラグインなのか?」がお分かり頂けます。

9

今回は「FLUX:: Pure Analyzer Systemの使い方」をまとめました。このプラグインは、世界中の音楽プロデューサー・DTMerに愛用されているアナライザープラグインです。とてもキレイな見た目をしていますが、いったいどのようなプラグインで、どのように活用すればいいのでしょうか?

10

今回は、BigZが解説する「リバーブを使うときにやってみてほしいこと」をまとめました。DTMで広がりのあるサウンドにしたいとき、まず行うのがリバーブをたくさんかけることでしょう。しかしリバーブの使い方をほんの少し工夫するだけで、さらに広がりと奥行きのあるサウンドにすることができます。

-アレンジ・打ち込み