データ管理

わかりやすい音楽関係のファイルの整理方法【DTMデータ】

音楽制作に、オーディオファイルの書き出しはかかせません。

しかしオーディオファイルが溜まりに溜まってしまい、「このファイル、どこやったっけ...?」と混乱してしまうこともあるでしょう。

そこで、前回の「よりよいファイル名の付けかた」に続き、今回は「わかりやすいフォルダの分け方」をご紹介します。

わかりやすいフォルダの階層を意識しよう

わかりやすくフォルダを分けるためには、「フォルダの階層をどうするか?」と考えるのがおすすめです。

フォルダの階層とは、「フォルダの中にフォルダがある状態」を指します。

そしてフォルダの階層の分け方も、前回の「ファイル名の付けかた」に沿ってやっていくとわかりやすくなります。

1番目のフォルダ:アーティスト名とプロジェクト名で分ける
2番目のフォルダ:ミックスのバージョンorステム(楽器パート)のタイプで分ける
3番目のフォルダ:サンプルレート・ビット深度で分ける

実際にやってみると、このようになります。

こうすれば、異なるバージョンができたときも、わかりやすくフォルダ分けすることができます。

データ整理は制作において大事なプロセスですので、ぜひお試しください。

関連記事
関連記事

参考:http://www.aes.org/technical/documents/AESTD1002.2.15-02_1.pdf


人気記事

大きいスピーカーを買った方がいいミックスができるのか?おすすめのスピーカーは? 1

今回は「大きいスピーカーを買えばいいミックスができるのか?」をまとめました。一般家庭の部屋に置くには大きすぎるサイズのものもありますが、プロになるのであれば大きいスピーカーを買わなければならないのでしょうか?言い換えれば、大きいスピーカーを買えば、いいミックスやマスタリングができるようになるのでしょうか?

2

今回は、DTMで伝説と言われているEQの1つ「Pultec EQ」の魅力と使い方ついてまとめました。なぜこのEQが世界中で使われているのか、Universal Audio社のプラグインを使いながらその魅力と使い方をご紹介します。

3

今回は「UAD社「Apollo Twin X」は高いけど買うべき10の理由」をまとめました。他社では2万円程度の製品がある中で、Apollo Twinは約10万~20万円です。この記事では、Apollo Twinは値段相応の価値があるのかについて解説します。

4

今回は、「Sonarworks SoundID Referenceの使い方」をまとめました。

DTMをするなら絶対に持っておきたいこの製品について、なぜこの製品がおすすめなのか、どの種類を買うべきなのか、具体的な使い方と測定方法をご紹介します。

5

今回は、オンラインレッスンに対応しているDTMスクール・音楽教室をまとめました。 対面・オンラインの両方に対応しているスクールもありますので、対面でじっくり教わりたい方、遠方に住んでいて通学が難しい方 ...

6

今回は低音域の吸音が重要な理由をまとめました。200Hzの低音域は部屋でどのように鳴り、人間の耳にはどのように聞こえ、それが映画や音楽を楽しむときにどう影響するのか、どのような吸音材を選べばいいのか、おすすめの吸音材もまとめてご紹介します。

7

今回は、Waves社のリミッタープラグイン「L4 Ultramaximizer」の新機能と基本的な使い方をまとめました。最新作「L4 Ultramaximizer」は、これまでLシリーズを使ってきた方にもそうでない方にも非常におすすめできるプラグインですので、ぜひチェックしてみてください。

8

今回は、カナダの大学・Humber Polytechnicの卒業生であるSamurai Guitaristが教える「音楽大学・専門学校は行くべきか?」をまとめました。大学の音楽学部で音楽の学位(ギター専攻)を取得した彼が、音大や音楽専門学校に行く前に考えるべきことと、入学した後にやるべきことを解説します。

9

今回は、Big Zが解説する「リバーブをかける前に見てほしい動画」をまとめました。リバーブは音に残響を加えるエフェクトですが、よりよい楽曲づくりやキレイなミックスのためには、よく使い方を考える必要のあるエフェクトでもあります。この記事では、リバーブを適切に・効果的に使うために必要なコツを3つご紹介します。

10

今回は「DTMで音を広げる7つの方法」をまとめました。 真ん中から聞こえる音を左右から聞こえるようにしたい 音を完全に左右に広げたいけど、音が変になる…このようなお悩みを解決できる内容になっていますので、ぜひお試しください。

-データ管理
-,