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音楽制作をしながら、音楽に関する英語記事・動画を日々漁っています。音楽関係のお仕事につきましてはお気軽にお問い合わせください。

ソフト・プラグイン・機材

2025/7/6

【初心者〜プロ級】おすすめDTMセットを紹介!【小型セットもアリ】

今回は、数々のモニタースピーカーを販売しているAdam Audio社が解説する「自宅スタジオ~3レベル~」をまとめました。自宅の小さな寝室でDTMをしている方からプロを目指している方まで、レベル別におすすめのDTMセットをご紹介します。

ソフト・プラグイン・機材

2025/6/29

【安い順】世界中のプロが愛用するおすすめのDTMスピーカーまとめ

今回は、初心者からプロまで使えるおすすめのDTMスピーカー21選をまとめました。 この記事では、以下2つの条件を満たしているスピーカーだけをご紹介します。 ・2025年1月現在、日本の通販で誰でも新品購入できること廃盤になり、中古でしか購入できない製品は除いています ・世界で活躍する音楽のプロに使用されていること安くても質のいい製品であること 値段順にご紹介しますので、予算に合わせてご自身に合う製品を見つけてください! 「記事を読んだけど何を買ったらいいか迷っている方」のために、スピーカーの選び方は記事の ...

オーディオ

2025/6/27

【安い順】おすすめの高音質イヤホン・ヘッドホン14選【DTMにも使える】

今回は、初心者からプロまで使えるおすすめのDTMイヤホン・ヘッドホン14選をまとめました。値段順にご紹介しますので、ぜひ予算に合わせてご自身に合う製品を見つけてください。

ソフト・プラグイン・機材

2025/8/14

買って絶対損しないおすすめDTM音源・プラグインまとめ

今回は「絶対に買って損しない、おすすめDTM音源・プラグイン」をまとめました。特に多くの音楽プロデューサーに愛用され、世界中でベストセラーになり、買っても絶対に損しないと思えるプラグインはかなり絞られます。ここでは初心者からプロまで使えて「これさえ買っておけば問題なし」と断言できる「世界で愛用されているおすすめDTM音源・プラグイン」をご紹介します。

楽器解説

2025/6/28

超が付くほど珍しい楽器10選【世界一大きい楽器も】

今回は、世界にある「超がつくほど珍しい楽器」を10個ご紹介します。この中には、ギネス記録を樹立したとんでもない楽器もあります。みなさんが知っている楽器はいくつあるか、ぜひ数えながらそのサウンドをお楽しみください!

コード進行

2025/6/28

【DTM】大ヒット曲から学ぶEDMで使えるコード進行の作り方

今回は、Pyramindによる「Galantisのヒット曲 “Runaway (U&I)”の解説」をまとめました。この楽曲は夏フェスにぴったりのEDMで、世界中で大ヒットしました。この記事では、この楽曲で使われているコード進行のテクニックをじっくり解説していきます。

楽器解説

2025/6/28

バスオーボエとは?【バリトンオーボエ・ヘッケルフォーン・ルポフォーン】

今回は、OrchestrationOnlineが解説する「バスオーボエとは?」をまとめました。 高い音が出るイメージのある「オーボエ」ですが、実は低音域が出る「バスオーボエ」と呼ばれる楽器があります。この記事では、バスオーボエの種類、ファゴットとの違いなどについて解説します。

楽器解説

2025/6/28

オーボエとイングリッシュホルンの違いとは?使い分け方とおすすめDTM音源を紹介

今回は、OrchestrationOnlineが解説する「オーボエとイングリッシュホルンの違い」をまとめました。そこでこの記事では、「そもそもオーボエとイングリッシュホルンとはどんな楽器か?」「オーボエとイングリッシュホルンの違い」「楽曲での役割や使われ方の違い」「オーボエとイングリッシュホルンが使えるおすすめのDTM音源」をご紹介します。

用語解説

2025/6/28

オーディオマニアのための「電圧・電流・抵抗」講座 ~水の例えで理解しよう~

今回は「水のたとえで理解する電圧・電流・抵抗」をまとめました。音楽をやっていると、スピーカーやアンプなど、電気を使う機材を使うことが多いでしょう。このとき、「電圧・電流・抵抗」を何も考えずに機材を使ってしまうと、音質が悪くなってしまい、最悪の場合は機材を壊してしまいます。この記事では、まず「電圧・電流・抵抗」とは一体何かについて図を用いながら解説していきます。

ミキシングのコツ

2025/6/29

【MIXのコツ】DTMでプロのようにリバーブを使う方法3つ

今回は、BigZが解説する「リバーブを使うときにやってみてほしいこと」をまとめました。DTMで広がりのあるサウンドにしたいとき、まず行うのがリバーブをたくさんかけることでしょう。しかしリバーブの使い方をほんの少し工夫するだけで、さらに広がりと奥行きのあるサウンドにすることができます。