アレンジ・打ち込み

ドラムにパンチを加える作曲テクニック【DTM】

https://youtu.be/IXnLn2KXTHk?si=VcGDSFmQZIwSDRM3

今回は、Cableguys社が解説する「ドラムにパンチを加えるプロのテクニック」をまとめました。

ほんの少しの工夫でドラムがかっこよくなるテクニックですので、ぜひお試しください。

ドラムにパンチを加えるMIXテクニック

ドラムにパンチを加えるには、まずトランジェントに注目してみましょう。

トランジェントとは、音の始まり(立ち上がり)の部分のことです。

例えば、一般的なスネアの波形を拡大して見てみると…


https://youtu.be/IXnLn2KXTHk?si=VcGDSFmQZIwSDRM3
https://youtu.be/IXnLn2KXTHk?si=VcGDSFmQZIwSDRM3

はじめの部分の波形が大きくなっています。

これが「トランジェント」にあたる部分です。

プロのドラムはトランジェントの前に小さな音が入っている

プロが使っているパンチのあるスネアの波形を見てみると、トランジェントの前に小さな音が少しだけ入っていることがわかります。

https://youtu.be/IXnLn2KXTHk?si=VcGDSFmQZIwSDRM3
https://youtu.be/IXnLn2KXTHk?si=VcGDSFmQZIwSDRM3
https://youtu.be/IXnLn2KXTHk?si=VcGDSFmQZIwSDRM3
https://youtu.be/IXnLn2KXTHk?si=VcGDSFmQZIwSDRM3

このような波形になっているサウンドを実際に聴いてみると、このような音になっています。

0:14~0:18

https://youtu.be/IXnLn2KXTHk?si=HbNJbrT32aJwy2Ls&t=14

とてもパンチがあるように聞こえます。

このように、トランジェントの前に少しだけ小さな音を入れると、とてもパンチがある音に聞こえやすくなります。

ドラムにパンチを加えるMIXテクニック

ドラムにパンチを加えるには、トランジェントの前に小さな音を入れます。

ホワイトノイズなどのノイズでも良いですし、クラップやスナップなど、パーカッションを逆再生(反転)させた音でも構いません。

トランジェントの前にノイズを入れる例 0:23~0:39

https://youtu.be/IXnLn2KXTHk?si=2W6H4pRTQFlBXUnw&t=23

ドラムにパンチを加えるときに使えるおすすめプラグイン

今回ご紹介したテクニックは、オーディオファイルを切り貼り・逆再生して手動で実践することもできます。

しかし、Cableguys社の「Snapback」を使うと、より細かく調整し、プロのように綺麗なサウンドに仕上げることができます。

Snapbackの使用例 0:47~0:55

https://youtu.be/IXnLn2KXTHk?si=E84RT5qcqfR3YA11&t=46

Cableguys社「Snapback」を購入する

おすすめプラグインを購入する


以上で解説は終了です。

当サイトでは他にもドラムにパンチを加えるテクニックを多数ご紹介していますので、ぜひこちらもお試しください。


人気記事

1

今回は、大人気プラグインメーカーのCableguysが解説する「音にまとまりを出す方法4選」をまとめました。ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラム...どれも1つ1つしっかり作っているのに、全体で聞くとなんとなくまとまりがなく、バラバラに聞こえる…こんなお悩みにお答えする「音にまとまりを出す方法」を4つご紹介します!

2

今回は、SynthHackerが解説する「2024年を制するボーカルチョップトリック」をまとめました。ボーカルチョップは、フューチャーべース(Future Bass)やEDMなどによく使われるボーカルテクニックで、とてもかっこいいアレンジ方法の1つです。この記事では、誰でも無料でイマドキのかっこいいボーカルチョップを作るコツをご紹介します。

3

ボーカルやギターなどの楽器の録音におすすめのマイクはある?ダイナミックマイクとコンデンサーマイクってどう使い分ければいいの?今回はこのような方のために、おすすめのマイクをご紹介します!1万円代&高品質のマイクを解説していきます。

4

今回は、Sage Audioが解説する「ボーカルミックスの最終ステージ」をまとめました。ボーカルミックスでよくあるのが、ボーカルがインストに埋もれてしまって聞こえづらいという問題です。今回はこの問題の対処方法を3つご紹介します!

5

今回は、Make Pop Musicが解説する「超広がりのあるシンセサウンドを作る6つのテクニック」をまとめました。「バーンと壮大に広がりがあるような音にならない」「音を広げようとしたけどなんだか曲になじまない…」という方も、6つのテクニックを使えば、このような広がりと重厚感・迫力のあるサウンドを作ることができます。

6

今回は、DTMにおすすめのコンパクトなスピーカーを5つご紹介します。いずれも小さな机で手軽に使える上に、値段もお手頃で数万円程度で購入できます。世界的なプロも愛用しているスピーカーもありますので、初心者の方も、本格的にDTMをしたい方もぜひチェックしてみてください!

7

今回は、ユニークな音がすぐ作れるおすすめのマルチエフェクトプラグインを5つご紹介します。 いずれも1つのプラグインでさまざまなエフェクトが使えますので、1つ持っておくだけでもサウンドデザインの幅が広がります。 「何でもいいから何か変化を加えたい」というときにも効果的ですので、ぜひチェックしてみてください。

8

今回は「絶対に買って損しない、おすすめDTM音源・プラグイン」をまとめました。特に多くの音楽プロデューサーに愛用され、世界中でベストセラーになり、買っても絶対に損しないと思えるプラグインはかなり絞られます。ここでは初心者からプロまで使えて「これさえ買っておけば問題なし」と断言できる「世界で愛用されているおすすめDTM音源・プラグイン」をご紹介します。

9

今回は低音域の吸音が重要な理由をまとめました。200Hzの低音域は部屋でどのように鳴り、人間の耳にはどのように聞こえ、それが映画や音楽を楽しむときにどう影響するのか、どのような吸音材を選べばいいのか、おすすめの吸音材もまとめてご紹介します。

10

今回は、Nathan James Larsenが解説する「音楽の学位は基本的に意味がない」をまとめました。 ネブラスカ大学の音楽学部(作曲&音楽理論)を卒業し、現在はプロの音楽プロデューサーとして活動しているNathanが「音大に行く意味がないと思う理由」を5つ解説します。

-アレンジ・打ち込み