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音楽制作をしながら、音楽に関する英語記事・動画を日々漁っています。音楽関係のお仕事につきましてはお気軽にお問い合わせください。
海外プロのDTMノウハウまとめ
今回は、現役バークリー音大生(2023年時点)のAmeer Corroが回答する「誰も教えてくれないバークリー音楽大学のこと Q&A」をまとめました。音大に関する8つの質問のほか、「音大に進学するべきか判断する3つの質問」もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
今回は、Michael Parkerが解説する「バークリーオンラインの正直レビュー」をまとめました。Michaelはバークリー音楽大学のオンラインコースに入学してから数ヶ月経過している現役生です(動画投稿時点)。ここでは、バークリーオンラインに関する彼の正直な感想や評価と、オンラインコースのメリットを5つご紹介します。
今回は、Zack Seifが語る「バークリーオンラインは行く価値があるか?」をまとめました。Zackはバークリー音楽大学オンライン(通信課程)の卒業生で、現在はセッションギタリストやギター講師として活躍しています。そんな彼が、自身の体験をもとにバークリー音大のオンラインコースのメリットやデメリットについて解説します。
今回は、Chambersが解説する「音楽プロデューサーは音楽大学に行くべきか?」をまとめました。ChambersはビルボードチャートでNo.1も獲得したプロの音楽プロデューサーですが、音楽大学や専門学校には行っていません。現在はプロとして活躍している彼が作曲家(ボカロP)になるなら音楽学校に行くべきかどうかを解説します。
今回は、Nathan James Larsenが解説する「音楽の学位は基本的に意味がない」をまとめました。 ネブラスカ大学の音楽学部(作曲&音楽理論)を卒業し、現在はプロの音楽プロデューサーとして活動しているNathanが「音大に行く意味がないと思う理由」を5つ解説します。
今回は、Big Zが解説する「ヒップホップテクニックからこれらを盗もう」をまとめました。Big Zはポップスやダンスミュージックの音楽プロデューサーとして有名ですが、10年以上前からヒップホップの楽曲も制作しています。そんなマルチに活躍する彼が、ヒップホップから学べる「全ジャンルに使えるDTMテクニック」を4つ解説します。
今回は、Melvin Darrellが解説する「今すぐアマチュアのような音楽から脱却するための3つの習慣」をまとめました。この記事では、テイラー・スウィフトの音楽プロデューサーとして有名な ジャック・アントノフが実践している作曲方法を3つご紹介します。
今回は、Produce Like A Proが解説する「ゲインステージングとは?」をまとめました。特に、DTMで音楽制作をするときに大切だと言われているのが「ゲインステージング」です。この記事では、ゲインステージングとは何か、どんなことに気をつければよいのかを3つのポイントに分けて解説します。
今回は、HeavyocityとSatoshi Noguchiさんが解説する「作曲家がやりがちな3つの間違い」をまとめました。 ディズニーアニメーション作品のミキシングも手がけるNoguchiさんですが、この記事ではそのような経験から分かった「よくある間違った作曲のやり方」を3つ紹介します。
今回は、Melvin Darrellが解説する「コード進行を覚えるのに役立った方法」をまとめました。絶対音感がある人や長年の音楽経験がある人なら、コード進行を聞いただけですぐに何のコードかを言い当て、弾くことができるでしょう。しかし、そうでない人はコード進行を覚えるのに苦戦してしまいます。そこでこの記事では、絶対音感がない人や音楽初心者の方でも実践できる「コード進行の覚え方」をご紹介します。